【田舎ネタ】料理の量がハンパないっ
秋祭りの時期となりました。
都会に住んでいたら、秋祭りのことはあまり深く考えることもない気が。
むしろこの時期だと七五三の季節のイメージが強いので。
さて、この時期になると各家では親族が集まって宴会を催すことが多い。
それが問題なのよ。
それが表題の通り。
もう、料理の量がハンパない。
品数もさることながら、1品の量もどんだけ?というくらい多い。
当然のことながら全員で消費するのは無理な量。
結婚してから、田植え・稲刈り・祭りの時にオードブルを義実家では注文することが多く、これが基本油物。
胃もたれ確定。
これまた、量が多いのに義母は
「これで、足りるかしら?」
などと、宣う。
いえ、充分ですからっ
さらには
「もっと食べろ」
攻撃も加わりますorz
アラフォーの嫁は胃が耐えられません。
これは義実家だけの問題か?
と、常々思っていたのだが、GW頃に親戚宅で宴会があったんだが。。。
義実家を上回る量の料理が用意されていた。
しかも各テーブルに。
参加者9人のうち、高齢者2名、子ども1名。
あきらかに食べきれない感満載。
しかも甲殻アレルギーもいるというのに、エビチリも用意されている。
さて、これらの料理の顛末はというと、当然食べきれず。
田舎では質より量が優遇される。
実家では、母がこまめだったこともあり、毎日おかずが変わったこと、そして大体残さず食べきれる量を作っていたので、それになじんでいると、量が多いのは未だに違和感。
もう少し、分量を考えて欲しいと思う今日この頃であります。