【田舎ネタ】参加させたい考えと反対の考え
わたしの仕事は半フリーランス。
とはいえ、団体に所属していないと仕事が入らないという特殊な形態です。
この仕事に興味があって打合せに隣接する市に住む方が見学に。
その市ではこの仕事の団体はあるけれど、活動がほとんどされていないため、活動が活発なこちらに見学に来たというわけ。
まだ20代後半と若いので、平均年齢が50代後半なんでウェルカムなわけ。
けれど、事務局は反対なのだ。
市が違うからという理由。
確かにそれは一理ある。
しかし、若い世代の参加してもらうこと、柔軟に対応することが必要なのでは?と。
それに認知があまりないので広めてもらうためにもありなのでは?
と。
せっかくの若い人が興味を持ってれたことを大切に妥協点を見いだせればと思うのだが、さてはて。